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「ヤリスが改良されたらしいけど、何が変わったの?」と気になっている方も多いですよね。買う時期を考えている方にとっては、大事な話です。
結論から言うと、ヤリスは2025年2月と2026年3月に続けて一部改良されています。2026年の改良では、ハイブリッドの全グレードに電動パーキングブレーキとブレーキホールドが付きました。
この記事を読めば、改良ごとに何が変わったか、改良前の中古とどう選び分けるかが分かります。
ヤリスの一部改良はいつ?何回あった?
現行ヤリスは2020年2月の発売から、何度も一部改良や特別仕様車の追加を重ねています。中でも、今の装備につながる大きな改良が次の2回です。
| 時期 | 対象 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 2025年2月27日 | ヤリス全体 | 全グレードにディスプレイオーディオ標準、Z”URBANO”追加 |
| 2026年3月2日(2月20日発表) | ハイブリッド | 全グレードに電動パーキングブレーキ+ブレーキホールド |
『一部改良とマイナーチェンジって違うの?』と思う方もいますよね。一部改良は装備や仕様の見直しが中心で、見た目を大きく変えるマイナーチェンジとは少し意味合いが違います。
ただ、呼び方はメディアによってまちまちです。この記事では「装備がどう変わったか」で見ていきます。
2025年の改良で「画面まわり」がそろい、2026年の改良で「ブレーキまわり」が大きく変わりました。外から見た形やサイズは変わっていません。
2025年2月の改良で何が変わった?
2025年2月27日の改良は、グレード全体の装備をそろえる内容でした。いちばん大きいのは、ディスプレイオーディオが全グレード標準になったことです。
- 全グレードにディスプレイオーディオを標準装備
- Zにディスプレイオーディオ Plus
- Z・G・UにETC2.0
- 全カタロググレードにドアミラーヒーター
- 特別仕様車 Z”URBANO(ウルバーノ)”を設定
それまでは、グレードによってナビまわりを後から選ぶ必要がありました。改良後は、どのグレードでもスマホとつないで地図や音楽を使える形になっています。
ドアミラーヒーターは、冬の朝や雨の日にミラーの曇りや霜を取ってくれる装備です。地味ですが、寒い地域の方にはうれしい変更ですよね。
Z”URBANO”は、Zをベースに内外装を仕立てた特別仕様車です。通常のZとの違いはヤリス Z”URBANO(ウルバーノ)”とは?で見ています。
2026年3月の改良で何が変わった?
2026年の改良は、2月20日に発表され、3月2日にハイブリッドが発売されました。今いちばん注目されているのがこの改良です。
- 全グレードに電動パーキングブレーキ+ブレーキホールドを標準装備
- Zに10.5インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)
- Gに8インチディスプレイオーディオPlus
「電動パーキングブレーキって、そんなに違うんですか?」
「信号待ちでブレーキを踏み続けなくていいので、毎日の運転がかなり楽になります」
ブレーキホールドは、止まった時にブレーキを踏む足を離しても、止まったままでいてくれる機能です。渋滞や長い信号待ちが多い方ほど、違いを感じやすいですよ。
以前のヤリスは電動ではないパーキングブレーキだったので、ここはヤリスを選ぶ時の不満点として挙がりやすいところでした。改良でそこが解消されたんです!
詳しい使い方はヤリスの電動パーキングブレーキ|2026年改良で何が変わったかで見ています。

2026年3月の改良として発表されたのはハイブリッドの内容です。ガソリン車の装備は、公式サイトの装備表で確かめてみてください。
2026年の価格・燃費・サイズはどうなった?
『改良で値上がりしたの?』と気になりますよね。2026年9月時点の新車価格の目安は、次のとおりです。

| グレード | FF | E-Four |
|---|---|---|
| HYBRID X | 約224万円 | 約247万円 |
| HYBRID G | 約244万円 | 約266万円 |
| HYBRID Z | 約266万円 | 約288万円 |
| HYBRID Z “URBANO” | 約277万円 | 約299万円 |
| HYBRID U(KINTO専用) | 約231万円 | 約256万円 |
ガソリン車は、X・G・Zで約169万〜251万円です。いずれも価格.com掲載の新車価格の目安で、時期によって改定があります。正確な金額は公式サイトと見積書で確かめてください。
燃費とサイズは、改良で大きくは変わっていません。ハイブリッドのWLTC燃費は29.0〜36.0km/L、ボディは全長3,950mm×全幅1,695mm×全高1,495〜1,510mmです。
| 項目 | 2026年9月時点の数値 |
|---|---|
| ハイブリッド燃費(WLTC) | 29.0〜36.0km/L |
| 1.5Lガソリン燃費(WLTC) | 18.0〜20.3km/L |
| 1.0Lガソリン燃費(WLTC) | 19.1〜20.3km/L |
| 全長×全幅×全高 | 3,950×1,695×1,495〜1,510mm |
全グレードの価格はヤリスの新車価格一覧、グレードの選び方はヤリスのグレードの違いを一覧で比較にまとめています。
色や内装は変わった?
「ヤリス 新型 2026 色」で調べる方も多いですよね。ボディカラーの設定は改良や特別仕様車で変わることがあるので、今選べる色は公式サイトで確かめるのが確実です。
内装は、2026年の改良でZに10.5インチ、Gに8インチの画面が付いたのが大きな変化です。ダッシュボードまわりの見た目が、改良前とは少し違って見えます。
今の色の一覧はヤリスの色は何色ある?、内装の質感はヤリスの内装を解説で見てみてください。
新型ヤリス(フルモデルチェンジ)はいつ?
『もうすぐ新型が出るなら、待った方がいい?』と迷う方もいるはずです。ここは慎重に書いておきますね。
2026年9月時点で、ヤリスのフルモデルチェンジの時期はトヨタから発表されていません。ネットでは時期の予想や噂も見かけますが、確かな情報ではありません。
発表されていない新型を待っている間に、今の車の車検や下取りの時期を過ぎてしまうことがあります。待つかどうかは、「今の車がいつまで乗れるか」から考えるのがおすすめです。
現行ヤリスは2026年3月に装備が大きく充実したばかりです。今買っても、装備で大きく見劣りする心配は少ないと言えます。
ヤリスクロス・GRヤリスの新型とは別の話
「ヤリスクロス 新型」「GRヤリス 新型」も一緒に調べる方が多いですよね。どちらもヤリスとは別の車で、改良の時期も内容も別々です。
ヤリスの改良の情報を、ヤリスクロスやGRヤリスにそのまま当てはめないように注意してください。違いはヤリスとヤリスクロスの違いで見ています。
改良前の中古と改良後の新車、どっちを選ぶ?
ここが一番悩むところですよね。改良前の中古はお手頃ですが、装備に差があります。
- 電動パーキングブレーキとブレーキホールドが付く
- ZとGは画面が大きくなった
- メーカー保証がまるごと使える
- 車両価格を抑えやすい
- ただし電動パーキングブレーキが付かない年式がある
- 2025年2月より前は画面まわりの装備がグレードで違う
中古を見る時は、年式だけでなく「どの改良の後か」を確かめておきましょう。登録年月と装備表を見れば判断できます。
改良後の中古(後期)はいつ出回る?
「ヤリス 後期 中古」で探している方もいますよね。2026年3月以降のハイブリッドは、発売からまだ半年ほどです。
中古に多く出てくるのは、最初の車検や乗り換えの時期が来てからになりやすいです。今は台数が少なく、値段も新車に近い傾向があります。
『少しでも安く改良後に乗りたい』という方は、登録だけ済ませた未使用車も候補になります。新車との差はヤリスは新車と未使用車どちらが得かで比べています。
- 車検証や販売店の表示で、登録年月を確かめる
- 2025年2月より後か、2026年3月より後かを見る
- 実車で、パーキングブレーキが電動のスイッチ式かどうかを見る
- 画面の大きさとETC2.0の有無を確かめる
ヴィッツ時代も含めた型式の流れはヤリスとヴィッツの歴代モデル一覧、現行ヤリスの特徴全体は現行ヤリス(2020年〜)の特徴と評価で見ています。
改良後の値引きはどうなる?
改良の直後は、値引きが小さめになりやすいと言われます。ただ、値引きの幅は時期や地域、店によって変わるので、一概には言えません。
2026年の値引きの目安と交渉の順番はヤリスの値引き相場と限界額で詳しく書いています。
ヤリス買いたいドットコム
ヤリスの値段、先に相場を見ておく
改良後のグレードを2つに絞ったら、同じ条件で見積もりを取って総額を比べてみてください。
無料今の車の買取相場を調べる※相場は年式・走行距離・状態で変わります。
買うタイミング全体の考え方はヤリスの買い時はいつ?にまとめています。
改良前の車を持っている人は?
『去年買ったばかりなのに、もう改良されてしまった』とがっかりしている方もいるかもしれません。ただ、走りや燃費、サイズは大きく変わっていないので、慌てて乗り換える理由は少ないです。
電動パーキングブレーキがどうしても欲しい、という場合だけ、今の車にいくら付くかと新車の総額を並べて考えてみましょう。売る時の目安はヤリスのリセールバリューで見ています。
- トヨタ ヤリス 公式サイト:最新の価格・グレード・装備はメーカーの公式情報で確認できます
よくある質問
ヤリスの最新の一部改良はいつですか。
2026年2月20日に発表され、ハイブリッドが3月2日に発売されました。全グレードに電動パーキングブレーキとブレーキホールドが付いています。
2025年の改良では何が変わりましたか。
2025年2月27日の改良で、全グレードにディスプレイオーディオが標準になり、Z・G・UにETC2.0、全カタロググレードにドアミラーヒーターが付きました。特別仕様車Z”URBANO”も追加されています。
改良でヤリスのサイズや燃費は変わりましたか。
大きくは変わっていません。全長3,950mm×全幅1,695mm、ハイブリッドのWLTC燃費は29.0〜36.0km/Lです。
新型ヤリスはいつ出ますか。
2026年9月時点で、フルモデルチェンジの時期はトヨタから発表されていません。噂の情報だけで待つより、今の車の状況から判断するのがおすすめです。
2026年のヤリスハイブリッドの価格はいくらですか。
2026年9月時点の目安で、約224万〜299万円です(KINTO専用のUを含む)。正確な金額は公式サイトと見積書で確かめてください。
まとめ
- ヤリスは2025年2月と2026年3月に続けて一部改良された
- 2025年は全グレードにディスプレイオーディオ、ETC2.0、ドアミラーヒーター、Z”URBANO”追加
- 2026年はハイブリッド全グレードに電動パーキングブレーキ+ブレーキホールド
- ZとGは画面が大きくなり、サイズと燃費は大きく変わっていない
- 新型(フルモデルチェンジ)の時期は2026年9月時点で未発表
- 中古は登録年月とパーキングブレーキが電動かどうかで改良前後を見分ける





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